・・・♪ 超自己満足ページで失礼します♪ ! 海がスキ !・・・・・・


「結婚したら 海が見える家に住みたいの♪」と 大真面目に夫に言った事がある位、以前の私は 海Love★な 女の(子)であった・・・
まさか こんな サーフ天国の近くに 住む事になるとは・・・ ちょっと 海にはうるさいので 話が難しかったら 無視して下さい 笑














↑ 左:さて、いわいる 鎌倉界隈から まっすぐ 南下すること 3キロ、あっと言う間に つきあたりに海が見えてくる。
これは 圧巻。ここが 由比ガ浜。手前(東) 材木座海岸〜逗子マリーナ。ユーミンが毎年8月に コンサートをするのが風物詩。

中:いや〜 まるで 絵葉書のようでしょ?この日は関西に台風が近づいていることもあって、こちらでは 絶好のサーフ日和。

台風の前の 海のうねりは サイコーの波を作るのです。 でも どんな海でも というわけではなくて、潮流 潮位 その日の 潮の満ち引きの時間から 推測したり (潮見表を購入の事)←今は ネットで いい波.com があります。 海の底の地形・深さ・波のパワー・風の力、向き・・・
ホント 自然の恩恵だし、いい波をゲットできるのは 奇跡かも!。

右:この人は 以前 茅ヶ崎市の辻堂という ポイント周辺で 見かけた 自転車サーファー。
波乗りに自転車で 行ける こちらならではの風景でしょうネ。上半身 裸で こいでる 人も見ます。 (*^。^*)

この日は、こんな時間に(午前 8時半位) チャリに乗って 海に行く呑気なサーファーは いなかった。
海LOVEな人は 朝6時には 到着するもんです。 すでに 皆さん お楽しみでした。
由比ガ浜の駐車場待ちも すごいものでした。














  ↑ 左:由比ガ浜から トンネルを抜けると 有名な 稲村ガ崎。絶好の サーフポイントで、波としては 
ハワイのノースショアを思わせる シャープな波。少し 上級者向けでしょう。

右:「もぉぅ・・・ワタシも 写してよ・・・海ばっかり・・・なんか クサイ・・・」 何を言わんか・・・!
これを 磯の香りというのだ! 私の娘のセリフとは・・・涙・・・
















↑左:これは そのすぐ先の 「七里ガ浜」のファースト・キッチン。駐車場がたくさんあります。すぐ下が、砂浜と絶好のポイント。
山側には ずっと 江ノ電が走っているから 幸希もお気に入り。

中:「海で遊びたい」と前々から 言っていた亜希、よかったね♪














中:「俺は 砂がイヤなんだよぉ〜う!足の指に じゃりっと砂がついた〜 お〜い 聞いてくれ〜」

右:亜希が 写してくれました。



左:では 波と追いかけっこしよう♪  

「うひょ〜!」
 
「待て待て!」 

これなら 幸希も大喜び!

この後 亜希は こけた・・・が 泣かなかった・・・
着替え持参でよかった・・・





















↑左:「砂と水が一緒なら 砂も大丈夫なのだ♪」 ほぉ〜♪ 

中:「ぎえ!!!」 大丈夫か!!!?? まぁ、連れて行かれるような 波では ないが・・・

右:全然 平気な様子・・・・海というか・・波の 偉大さを 感じる・・・  
















↑私は・・・投げる! 投げる! 投げるのよっ! ただ それだけが 非常に楽しいらしい・・・謎・・・
何かを叫びながら 投げています 「この〜 波が ・・・」なんやら かんやら・・・















↑左:「なんか 作ろう♪」 真剣な3人 
中:砂と汗と潮風で コテコテになっています。 右:貝殻を拾いました。ママも10代の頃、いつも していた♪















↑左:ホントに ここは 老若男女 波乗り好きが 集っています。親子2代で 来ている人も お見かけしました。

海の家がないので 皆さん 車に積んだタンクで シャワーをし・・・ファーストキッチンで 何か 食べて、
また 潮風に吹かれる。で、また 波が整ってきたら 海に入るのでしょう。  

のんびりしています。 いわゆる チーマーが 全くいないし おっちゃんも お姉ちゃんも 兄ちゃんも(ここは 結構平均年齢が 高い)  
散歩のごとく 波乗りに来ている。そして ゴミも全く 落ちていない。 さすがに 波乗り民意が高いな〜。 

中:そろそろ 鎌倉に戻ろう・・・って 海行きの道は すげー渋滞・・・・
右:海とすぐ 反対は 山。草が さわさわ・・・・まったりしますなぁ〜★















↑左:渋滞でも 江ノ電が来るから 俺はオッケー。 
中:お店も 少し歴史と貫禄を感じます。 右:どなたかの お家です〜 ステキ・・・ とか なんとか 言ってる間に 渋滞も終わるのです。

コンビ二は 数える程で、しかも 屋上をデッキにして 解放しています。「ここで 海を見ながら食べてネ」という 心の広さ・・・

この 七里ガ浜から 先(西)に進むと 江ノ島、湘南海岸 鵠沼、辻堂 茅ヶ崎・・・と サーフ天国が 続きます。

関西人からすると とても トロピカルな想像がありますが、ごく一部はそうですが 本当に 田舎の海という感じなのが  驚き・・・。
縁台で カキ氷・・・そんな 感じが 似合う 海沿いの町という 印象でした。
しかし、道 隔てたら すぐ 海なので 津波の 心配もありそう〜・・・

実は 今年は ちょっと やってみようかな・・・と 長らく 実家に置いてあった ボード 一式も 持参で
横浜入りしたわけです・・・(先日 干していたら 亜希に 「うわっ ママ できるん?」と言われた)

・・・って いうか まず ウエット・スーツが 入るのか???
乗って 板が沈まないか? 沈まなくとも ぶざまな 姿を披露・・なんて事になったら ど〜しよ〜・・・と思うと
「やっぱ まずは お子さんを乗せて 波打ち際で 遊ぼう〜っと・・・」 と 気分はすっかり 岡サーファー気分の私でありました。

そして 夫は真剣に「住みたいのう…」と 言っている・・・・  


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