趣 味 の書 画
英語学校で 神戸の華僑のお友達 Mちゃんがいました。ご主人が 夫のお友達でもあり、仲良くして頂いていました。神戸で
それはそれは ステキなレストランをされていました。ご主人がお店の準備をなさる間の時間にMちゃんが さらさらと練習され
ていて、それはそれはステキなものでした。「keikeiさんも ご一緒に どぉ?」と誘って頂いて、お稽古に通う事にしました。
まだAkiが2歳位の時で時間を見つけるのが難しかったのですが、書くときには 没頭できるので凄くストレス発散になりました
Mちゃん ありがとう♪ 今では 母もお稽古中で、私は横浜から たまに参加。
↓ 先生は日本と台湾のハーフでいらっしゃいます。 先生の芦屋のサロンで別世界…
春の漢詩 漢詩は本当に美しく 心が洗われます
左: ライチ 右:「亀は葉の上で遊び、えんどうの葉の上で 鳥が戯れるのを見る楽しさよ」一番好きな書です。
第2回の作品展 出品作品。 竹と茶をテーマにした漢詩です。
「落日が台の上に当たる時、春風がそよぎ、お茶をすする」 なんと まったりした時間でしょう。憧!!!
↑ 左:竹意 竹の気持ち…(?) 右:初夏のお便り
↑ 宵の空に名月のイメージの書画
↑ 和もあり。
お稽古の後は 楽しいお茶の時間… 私の心からのリラックスタイムです。